卓球上達の足を引っ張る人間関係を攻略

卓球上達の足を引っ張る人間関係を攻略

 

 

どうもテナジーです。あけましておめでとうございます。

 

 

今年もよろしくお願いします。(*´ω`)

 

 

さて、今回は卓球上達の足を引っ張る人間関係の話。こういう記事を書くのは初めてですが、ちょっとお付き合いください。

 

 

卓球上達を妨げる人間関係の罠

 

 

卓球がうまくなるには、もちろん、練習も必要、努力も必要、情熱も。

 

 

ただ、うまくなるのに、必要なのは、こういった要素だけで決まらないことも多々。

 

 

そして、今回は人間関係の話。

 

 

このサイトを見ている人は、卓球に対してまじめな人が多いので、そのことで回りと揉めたり

 

 

能力や、努力がはなについて、周りに足を引っ張られたり、

 

 

なんてことで、卓球上達への道を阻まれてしまうことも痛感しているはず。

 

 

コーチとの関係なら、無理なアドバイスを強制されたり、高圧的な態度で能力が発揮できなくなったり、

 

 

理不尽な対応を取られたり。

 

 

同じチームメイトならば、自分の卓球の実力への嫉妬だったり、自分のやる気に対して、周りのチームメイトのモチベーションが低くて、練習にならなかったり。

 

 

さまざまな形で、周りの人間に足を引っ張られることが多々あります。

 

 

切磋琢磨できるライバルが周りにいたり、ちゃんと協力してくれる環境、ちゃんとしたコーチ、先生がいてくれたらいいんですけどね。実際はそうはいかない。

 

 

とりあえず、厄介な人間は挨拶だけちゃんとしておく

 

 

足を引っ張ってくる人間、嫌いな人間には、できるだけ近づきたくない。それが、普通の心理。例えば、嫉妬で足を引っ張てくるチームメイト。

 

 

理不尽に対応してくるような、コーチ。

 

 

こんな連中とはできるだけ、関わりたくない。仲が悪い人間とは口もききたくない。

 

 

真面目でまっすぐなタイプだと、特にこんな感じになりがち。

 

 

まあ、別に嫌いな人間と仲良くやれという話ではないし、仲良くする必要なんかないけど、

 

 

こんな感じの関係になってしまうと、それが周りにも波及したりして、卓球上達への道の障害になりがち。関係が悪化してさらに足を引っ張られたりなんてことも。

 

 

そこでとりあえず大事なのが、挨拶。とにかく、嫌いな相手でも、苦手なコーチでも、こっちから挨拶だけちゃんとしておく。

 

 

おはよう、元気、よろしく。

 

 

こんな感じの挨拶を相手からではなく、こっちからする。

 

 

それ以上はしなくていい。むしろ、それ以上はやってはダメ。

 

 

嫌いな相手とべらべらしゃべる必要はない。

 

 

表面的なイメージで結構決まってしまうところがあるから、そこだけはしっかり押さえておく。

 

 

真面目で、努力ができて情熱があって、確かにそれはいいことだし、自分も中身のある人のほうが好きだけど、

 

 

中身の価値まで見抜ける人ばかりじゃないから。

 

 

とりあえず、こっちから挨拶して、けん制して、攻撃されにくくしておく。

 

 

別に嫌いな相手だけでなく、好きな人間だろうが、嫌いな人間だろうが、とりあえず、挨拶だけはこっちからする。

 

 

先に風通しを良くしておけば、やりやすくなるし、嫌いな人間が足を引っ張ってきても、、それを助けてくれる人も現れる。

 

 

足を引っ張られないような工夫をしておくこと。

 

 

真面目な人の中には、そんなことできないと思う人もいるかもしれないけど、卓球がどうしてもうまくなりたいと思っているなら、一言、二言の挨拶くらいはできるはずだ。

 

 

やるときはやる

 

まあ、挨拶をしたからといって、嫌いな人間が攻撃してこないとも限らないし、

 

 

どうしても足を引っ張られるときはある。

 

 

その時はどうするか?やるときはやり返す。その気持ちが大事。

 

 

挨拶をして、風通しを良くして、それでも、相手がかみついてきたり、理不尽な対応をとってきたら、

 

 

それはこっちもやり返す。

 

 

揉める時は揉めてもいく。

 

 

その気持ちがないと、相手にそれが伝わる。普段は優しくても、まじめでも、いざとなったら、やるそのハートがないと、だめだ。

 

 

ずるい人間や、じゃまをしてくる人間に限ってその辺の嗅覚は鋭いから、挨拶にプラスしてその辺の設定は必要。

 

 

真面目な人の中には、プレー中に揉めたりとか、チームワークとか、重視して、嫌いなでも相手に気を遣う人もいるだろけど、

 

 

わざわざ、自分の邪魔をしてきたり、足を引っ張ってくる人にまで、そんなことをする必要はない。

 

 

むしろ、そんな人間に構ってほかのチームメイトのことが見えなくなるほうが怖い。

 

 

だから、その辺のハートは別に持っておく必要がある。

 

 

じゃまな人がいてもそのままやる

 

 

最後に、邪魔な人間がいようが、そのままやり続けること。

 

 

自分の足を引っ張ってくる人間とは、できるだけ関わりたくない。と思うのが普通の発想。だけど、どの場所に行ったところで、じゃまな人間はおおかれすくなからいるし、

 

 

なくすことはできない。

 

 

周りのチームメイトにもっとやる気があればとか、このむかつくコーチさえ、いなければとか、

 

 

思ったところで、それはほかの人と同じ発想。

 

 

この人さえいなければもっと卓球がうまくなれるじゃなくて、邪魔な人間がいようが、いまいが、周りが敵だろうが、味方だろうが、俺は、私はここまでいく。

 

 

そういう気持ちが大事。

 

 

まとめ

 

嫌いな人間でもとりあえず挨拶だけはしておく

 

やるときはやるハートを持つ

 

じゃまな人間がいてもそのままいく

 

 

 

以上、新年初めての記事でした。

 

 

お互い今年一年頑張っていきましょう。

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ